本日は第五回開卓コン にて、深淵第二版遊ばせていただきました!

残された瞳と魔族への復讐を運命として持つ少女を人形に変える事件を追う妖精騎士の末裔。呪われた血族で敵対者のいる運命を持つ若き姫君。姫君の護衛となる血の代償と封印の破壊者の運命を持つ騎士見習い。妖精騎士に協力(?)する魔族に沈黙の呪いを受け魔族の帰還を待つ運命を持つ沈黙の女魔道師。

そんな四人が運命に翻弄されてました。

私は沈黙の女魔道師で、単に魔族に沈黙の呪いをかけられたという因縁があるだけだったはずが、その後の運命カードで魔族の下僕になってしまい、最終的には魔剣を授かって妖精騎士とのPVPに。

一方の姫と従者は、最後の最後で運命の悪戯で従者が姫を惨殺して望まぬ運命を叶えてしまいましたね。

女魔道師は敗北して処刑されたものの最終的には目的へと近づいてはいたようにも思えたりで、文字通りの『運命の悪戯』が堪能できるよいシステムですな。

GM様、同卓頂いたPLの皆様、楽しい時間をありがとうございました!

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