本日はオンセでザ・ループTRPG『白亜紀から来た怪物』でした! ルールブック掲載の四季のキャンペーン第三話です。三畳紀ジュラ紀白亜紀八代亜紀。

今回は、ちょっとした小遣い稼ぎのつもりで出掛けたらトンデモない目にあう感じでしたね。ルルブ掲載のシナリオにつきそれ以上の詳細は伏せつつ。

ネタばれ関係ない方向で、PC主観であったトンデモない目は頭脳労働担当のアルビン君が不良に絡まれて眼鏡を奪われて弄ばれたことですね。眼鏡の恨みは恐ろしい。慈悲はない。アニュラスとシェスティンに黒い一面を披露することになりました。でも、眼鏡を粗末にしたら死あるのみは万古普遍の真理ですから仕方ない。

出目が振るわずに色々失敗しつつも、それでも最後はどうにか幸運とプライドを駆使して必要な成功数は確保できて一安心。それなりに穏当に事件は解決した、はず。

GM様、同卓いただいたPLの皆様、本日は楽しい時間をありがとうございました&次回も宜しくお願いします!

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