本日は、オンセでCoC7版『隠れ鬼』(『ビブリオテーク13』収録)でした!
趣味で探偵をやっているディレッタントに届いた初の依頼。それは、行方不明の息子を探して欲しいというもので……
色々と出目と必要な技能の分担の結果、ディレッタント探偵の元に助手的に出入りしている小柄で中学生にも見えそうなメンタルセラピスト見習いと調べ物特化の司書で事件に挑みます!
能力値の出目で10以下が3つ出つつもルルブp46選択2の1d6振りたし救済策でどうにか形にして力(STR45)と耐久(30->35)と敏捷(DEX30)弱いけど、背はやたらでかい(SIZ80)司書になりましたね。
探偵といっても趣味でやってるので確立されたメソッドがあるわけでなく、各自の能力を考えた結果、セラピストの SIZ が 40 と小さいのを利用して酷い作戦が展開されることに。いや、あれはお腹痛かった。
司書は調べもの特化で仕事しつつ、終盤はディレッタント格闘術(※そんな技能はありません)が炸裂したりして、KPの温情もあってどうにかギリギリ全員生還して事件解決!
KP様、同卓いただいたPLの皆様、楽しい時間をありがとうございました!