本日はマギカロギア『鳩麦開卓所4周年おめでとう』@鳩麦開卓所でした!
外典、異端者、訪問者と決まりリーダー募集されたので書警を選びました。かりそめの名前、暮井蛮(くれいばん)、魔法名は勝利の凱歌(シンギング・ヴィクトリー)。自分でテーマを流しそうなイメージですね。
かくして、恋占いの本の外典、女性型ロボットの異端者・天涯、大学生の訪問者と共に、鳩麦開卓所近辺に迫る魔法災厄に挑みます!
訪問者と外典の魔力が儚かったところで、書警は6を降ったので途中から「先生お願いします」とかいう感じで魔法戦しまくることになりました。
あと、シーン表ですごろくもあります。内容は無限ループの虚無なんですが、途中で入手したパラケルススの魔剣が後に大活躍することに。
天涯の予知が段々出目が際どくなりつつも魅了でギリギリ耐えたり、魔弾や寄攻のダメージがパラケルススの魔剣で+1されて強かったり、「そうか、2d6の期待値って7ですよね」って感じで判定で7が出まくって黄金律で魔素がパンパンになったり。
とにかく敵が多いというか、関係ない書籍卿が引き寄せられてたりで全学派揃うんじゃないかという疑念がPLに産まれたりもしましたね。とりあえず、焚書官に対しては思わず「禁書焼いても人焼くな!」と口を衝いてました。
あとは、イライラした人を落ち着けるために『旋律』の特技で落ちつく曲としてファミマ店内にブレイバーン流したりしました。
それぞれに尖った感じの分科会でしたが、それぞれの個性を活かしつつ(?)最終的には無事に魔法災厄は食い止められました!
GM様、同卓いただいたPLの皆様、楽しい時間をありがとうございました!