本日は オンセにて6版ルルブ掲載の『死者のストンプ』を7版コンバートにて遊ばせていただきました!

時は、1920年代。つまりは世紀の悪法である合衆国憲法修正第十八条および『全国禁酒法』通称『ヴォルステッド法』が施行されたアメリカにて。

社会的地位のある医師トレバー・イーストは、ジャーナリストのレイモンド・エヴァンス、音楽家のハンス・シュワルツェネッガーと共に、とあるダンスホールを訪れていた。

洒落たジャズの演奏を聞きながら食事ができる店なのだが、飲物としてスコッチやバーボン、ワインなどが提供されていた。要するにもぐり酒場《スピークイージー》ということだ。だが、華やかな場に突如響き渡った一発の銃声。それが三人を名状しがたい事件へと誘って……

というような感じのシナリオでありました! 公式シナリオにつき、導入以降の内容は伏せますが、医師、ジャーナリスト、音楽家それぞれに事件に首ツッコむ理由があり、順調に首ツッコンでえらいこと状況に陥りながらも、事件は穏便に解決! 信用大事!

とはいえ、今日は出目がピーキーな日で、大変な状況になりつつも、要所要所で出目に救われたからこその全員生還でしたね。そんな中、個人的には医師として当然のロールプレイがフラグになって巡り巡ってSAN値削られたのが美味しかったですね。

KP様、同卓いただいたPLの皆様、本日も楽しい時間をありがとうございました!

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