本日はオンセでザ・ループTRPGキャンペーン最終話『われはワグナー』開始!
色々と大人があてにならないということで臨んだ『スタンド・バイ・ミー』的案件。でもそれは、今まで体験してきた事件を合わせたような事件に繋がって……
いやぁ、そう来ましたか。多くは語りませんがキャンペーンらしいシナリオですねぇ。おかげでろくでもないことになってるんですが、それはそれとして。
ちょっと派手に大人の階段を上りそうになったシェスティンと家庭の事情でフラグを一切無視するアルビン君。いや、アルビンはね、母親がひどいことになったの目の当たりにしちゃってるんでどうしようもない。一方で、荒事を一手に引き受けてくれたアニュラスはやはり頼りになる。野球するためだからバット持ってても不自然じゃない。
あと、とある暗号をPL/PC一体化して地道に解読できたのは見せ場がいただけて嬉しいところでありました。ミステリに暗号が登場したら必ず解読を試みるマンの面目躍如。
あとはフレーバー的に登場させた猫が大活躍でしたね。ねこちやんはすべてを解決する。ニャー。
長めの最終話ということで後半は次回に持ち越し! さて、どういう落としどころになるやら……
GM様、同卓いただいたPLの皆様、本日も楽しい時間をありがとうございました&次回も宜しくお願いします!