昨日は、鳩麦開卓所さんでマギカロギア『生贄と雪のリンネ』を遊ばせていただきました! 気になってたシナリオなので、とても楽しみにしておりました。

セッション前のGMさんからの推奨情報で幸運を積み込んだ結果、3人中2人が訪問者の高校生でもう一人が顧問の先生となり、バンド結成する運びに。バンド名は『†闇の魔道宇宙†《ダークネス・マジカル・コスモス》』となりました!

さて、今回のターゲットのシガラミは……って、節子、これストラトシャウトちゃう、マギカロギアや!

気を取り直して、分科会『†闇の魔道宇宙†《ダークネス・マジカル・コスモス》』のメンバーは、

訪問者/学院/高一のPC1のジェフ・ミード、訪問者/円卓/高二のPC2の禍原《かばら》天空《スカイ》、司書/ポータル/顧問で古文教師のPC3の葛城シンジという分科会で、とある街で起こった魔法災厄に挑むことになりました。

PC1はシナリオアンカーとの幸せな日々を目指し、PC2はとにかく厨二病をこじらせ、PC3の顧問がなぜか一番ライブをやっていたという……

因みに、私はPC2でした。

中二の時に左手が疼いて魔法に目覚めた結果、実はどこかの名門の血を引いていたということで一気に実力を発揮した訪問者/円卓。後援で初手魔王召喚を狙って更に鉄槌が美事に嵌まる。力の魔法使いで合い言葉は『力こそパワー』だけど、性格は中二なので闇属性。闇の力ということで……

そんな分科会の活躍の果て、対策が万全だったのもありPC1の機転でトゥルーエンドかそれ以上の結果に到達できました! でも、PC2は立場的に交わっちゃいけない対象と運命が交わってしまってるのでダメだアイツ早く何とかしないと……

魔法については、 こういうの考えるの楽しいですね。GMがギリギリしてましたが(;^^)

ともあれ、とてもとても楽しいセッションでした! GM様同卓頂いた皆様、どうもありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です