遅ればせながら、2020/05/04にDiscodeオンリーのオンラインセッションにてクトゥルフ神話TRPGを遊ばせていただきました! シナリオはサイト『ひきだしの中身』に掲載されている『其は何を映す瞳』でありました。

今回は一人PLの都合が合いませんでたが『海彦の春』から継続メンバーでの探索。

ヌトヌトしたオカルト仲間の親戚の子を岐阜の田舎町の伝統的な御祭に連れて行くのに同行するという簡単なお仕事、というか友人たちとの旅行。今回は海じゃないから安心だ! と軽い気持ちで向かいました。

辿り着いてみれば、お祭りの準備で盛り上がる村! お酒を進めてくれる村人たち! でも、なんか、どうにも裏がありそうな空気で……

頼れる仲間が不定の狂気を抱えてありしましたが、最後はこぶしで解決! このミュージシャン、絶対に職業間違ってる!

という感じで、どうにかこうにか二回目の探索も生還! こぶし強い!

あと、『ひきだしの中身』って、『クダンの話をしましょうか』の内山靖二郎氏なのですな。そういえば、クトゥルフ神話TRPG関係の人でしたね。『わるぷるキス!』までは全部読んでますが、『クダンの話をしましょうか』が一番好きでした。

と、少々脱線しましたが、KPのべっきぃさん、同卓頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました!

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