本日はマギカロギアキャンペーン『魔法使いが消える刻』第一話@鳩麦開卓所でした!

せっかくのキャンペーン。以前からやってみたかった書工/阿房宮の研究者然とした魔法使いというコンセプトで参加。

研究者といえば白衣。ということで『白衣着てるだけ』系のキャラです。もしくは『白衣だけ着てる』系キャラでも間違ってません。白衣着てれば研究には必要十分。

そんな魔法使い、白木甲人は、異端者(吸血鬼)のルシウス、司書/円卓で自営業(夜のお仕事関係)なスミレと共に分科会『硝子の森』を結成して、魔法災厄に挑みます! TPOに合わせて普段着正装盛装の白衣を着替えつつ。

内容のネタバレは避けつつ、猿と出会って猿魔法の深淵を求め出したんですが、なぜか周りの理解が得られない。古来より猿と魔法は切り離せないのに。Born from an egg on a mountain top♪ 後醍醐天皇の世まで遡れる歴史ある魔法に違いない。

魔法戦では合本で積んでおいた呪砲が大活躍。というか、禁書戦でGMクリティカルからの魔力6回復とかあったので、なかったらガチでやばかった……火力大事。

そんなこんなでどうにか禁書を編纂して事件は解決……したはずが? ということで次回へ続く!

GM様、同卓いただいた皆様、楽しい時間をありがとうございました! 次もよろしくお願いします!

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