本日はマギカロギアキャンペーン『魔法使いが消える刻』第二話@鳩麦開卓所でした!

導入直後の魔力決定は安定の1でしたが、成長で根源力上げてあったのと装丁で底上げしてたので事なきを得ました。備え大事。阿房宮なのにダイス2個振るの忘れてたんですが、1出たらもう1個振っても結果同じなので1個で確定でしたね……

前回の事件の後始末から始まり……と思ったら新規に現れるトラブルの種あれやこれや。ヤバそうな情報も出てきたりしつつも調査自体は少々攻めの姿勢で進めて余裕を持って進めることができましたね。

ところで、猿魔法に加えて異なる魔法も見出したりして色々と研究意欲を刺激されていた白き衣を纏う書工/阿房宮でしたが、公式の設定に忠実に動いているだけのつもりがツッコまれまくったのはなぜなんでしょう? 確かに、本筋に関係なく勝手に見出してるだけではありますがて。

一方、ダイス目的に妖怪1足りないさんと仲良しでしたね。調査も召喚も呪文も調律もどこにでも現れる妖怪1足りない。でも、調律は最後はスペシャル出たんでトントン、か。

尚、ミカとアグリッピナ加えた『ヘンダーソン氏の祝福を』の特典ダイスとダイストレー使ってましたが、ダイス運の悪さとの関連は定かではありません。

それなりにピンチになりつつも、互いに協力し合って分科会『硝子の森』は第二の魔法災厄も解決。しかし、根本的な事件の解決にはまだ何かありそうで……というところで続く!

GM様、同卓いただいた皆様、楽しい時間をありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です